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障がい者の格安航空券の予約までの流れ

2019/07/14

格安航空券のAIR DOで障がい者の自分が予約までにした流れについて簡単に説明していきます。

今回は、車いすで北海道の札幌に行くことになったので、札幌行きで安いAIR DOでの予約を行いました。

予約までの流れ

まずは簡単にAIR DOでの予約の流れについて説明していきます。

【予約までの流れ】

  1. 旅行日・出発地・到着地・人数の入力
  2. 時間やプランの選択
  3. 予約・座席の指定・入金
  4. 電話(人によりけり)

旅行日・出発地・到着地・人数の入力

旅行日・出発地・到着地・人数の入力を行います。

自分は検索方法をすべての運賃にして、時間の選択やプランで自分の好きな時間やプランを選択ができるようにしています。
airlineflow

時間やプランの選択

時間やプランの選択を行います。

AIR DOでは、サイト上で障がい者割引のプラン選択を行うことができます。
airlineflow002

他のサイトではこのプランを選択できないケースがありますので、各サイトで確認するようにしたほうがいいですね。

ちなみに、どんな方が障害者割引を使用できるのかというと

利用条件

満12歳以上で、身体障害者手帳、戦傷病者手帳または療育手帳、精神障害者保健福祉手帳※の交付を受けているご本人と同行される介護者1名に適用されます。

出典:AIR DO 障がい者割引運賃

ただし、一概に障害者割引を使ったほうが安くなるわけではありません。時期や時間によっては障がい者割引を使用しないほうが安くなるケースがあります。

例えば同日の同じ時間で、早期割引を使用したケースでは、早期割引のほうが安くなることがあります。

airlineflow001

もちろん、これは時期・時間によって異なってくるので、その都度確認して自分のオススメのプランを選択するのが良いですね。

個人的に感じたことは、土日祝日・夏休みの時期などは障害者割引のほうが安くなるケースが多く。その他平日などでは、早期割引のほうが安くなるケースが多いイメージがあります。
参考にしてもらえればと思います。

障害者割引を必ず使わなければいけないわけではないので、安いプランの選択や自分にあったプランを選択したほうがいいです。

ちなみに、障害者割引のプランを使用した場合は、ご搭乗手続きのとき、身体障害者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を提示することになりますのでご注意ください。

予約・座席の指定・入金

時間やプランの選択を行ったあとは、予約を行います。

予約自体はいつでも行えますが、早期割引などではその日時を過ぎた場合は予約をキャンセルになってしまうこともありますので、その点は注意して下さい。

予約完了後は、座席の指定・料金の支払いを行います。

座席の指定はかなりやりやすいです。
このように飛行機の座席が指定できます。黄色の部分が選択した座席になります。

airlinemap

個人的にオススメなのは、通路側の席を指定するのが良いですね。どうしても移動時が大変なので。

座席指定後は、入金の手続きになります。
入金完了後は、予約のキャンセルにキャンセル料がかかったりすることがありますので、入金前に一度しっかり確認するようにしましょう。

入金前に心配な方は、【ANAおからだの不自由な方の相談デスク】【予約・案内センター】に一度連絡をして、心配事は解消しておいたほうが良いですね。

電話

ご搭乗に際し、車いすなどの手配が必要な場合は【予約・案内センター】に電話することになります。

自分は、車いすのため、【予約・案内センター】に電話をしました。

その時に確認された内容を簡単にまとめておきます。

【電話時確認事項】

  • 確認番号・名前・便名・予約日時・予約番号の確認
  • 車椅子のサイズ確認
  • 車椅子のタイプの確認
  • 歩けるかどうかの確認

確認番号・名前・便名・予約日時・予約番号については、予約時にサイトでの予約を行っているので、それを見ればわかります。

車椅子のサイズは、縦・横・高さが聞かれて、車椅子のタイプについては、手動タイプのものか電動タイプのものか聞かれました。

聞かれてもいいようにサイズなどは測っておくといいでしょう。

医療機器を使用予定の方は、【ANAおからだの不自由な方の相談デスク】への電話を行うようにしてください。

まとめ

最近は、車いすの方でも簡単にサイト上で障害者割引を使用できるプランを選択できるようになりましたね。

こういった配慮を行ってもらえるとありがたいです。
個人的にはさらに、電話しなくても簡単にサイト上ですべてのことが完了されれば楽になるのに・・・っと感じましたが、障がいの度合いは人それぞれ違ってくるのですべてを統一で行うことは難しいのでしょうね。

障がいのケースが多すぎて、もしそのようなサイトを作っても、サイト上で入力がわかりづらい場合があると考えると何とも言えないです。

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